27歳のときに多嚢胞性卵巣と診断されるも、数年後には多のう胞卵巣を克服した管理人の体験記です。

多嚢胞性卵巣克服体験記

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多のう胞卵巣が治るまでに
実際に実践したこと

その9 「下半身浴」





実践したことの一覧

 ★ 下半身浴で多嚢胞性卵巣を改善!

ホッカイロだけだと、どうしても部分的にしか温めることができないので、下半身浴でゆっくりじっくりと身体を温めることを意識してました。

時間があるときは、1日2回入っていました。


【下半身浴の方法は?】
1. お湯は42度ぐらいに設定。(湯船に少ししか入れないので、すぐにぬるくなるのと、個人的に熱めが好きなため。

2. お湯の量は湯船に浸かった時にお湯がおへその上にくる程度。

3. お湯が入ったら、お風呂のフタを開けて、浴室内を温める。

4. お湯を張っているときに準備していた、ドリンク(水分補給用)、タオル(顔や上半身の汗を拭くため)、浴室用スピーカーなどを浴室内に持ち込む。

5. 身体を洗って、湯船に浸かったら、まずはふくらはぎや太ももをゆっくりと揉み解す。

6. 身体があたたまり、気持ちよくなってきたら、ちょっとぬるめのシャワーを浴びる。

7. 再度湯船に浸かる。


【下半身浴中の時間の使い方は?】
・ 音楽を聴いたり、英語のリスニングの勉強など (→浴室用スピーカー
・ 雑誌を読む
・ 考え事など


【一言】
近所に岩盤浴ができてからは岩盤浴も愛用しています。



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